バルセロナオリンピック
イタリア代表

主な代表選手

ロベルト・ビアンキ
捕手。ロサンゼルスオリンピックに続き、2回目の出場。
日本戦は、2打数2安打。
イタリア・SerieAで、3冠王2度。通算本塁打記録保持。
通算、949試合で、打率.384、288本塁打、1170打点を記録。
2009年、イタリア野球殿堂入り。
ルイージ・カロッザ
捕手兼外野手。1994年ワールドカップでは、
.391を打ち、捕手としてベストナインに輝いた。
ルジェーロ・バジャレマーニ
内野手。ロサンゼルスオリンピックに続き、2回目の出場。
日本戦では、ノーヒットだったが、ドミニカ共和国戦では4安打している。
SerieAでは、21年で1338本の安打を放っている。
引退後は、SerieAで監督を務めた。
アルベルト・ダ・オリア
内野手。SerieA1では、22年間で1055試合に出場、.305を打った。
2009 WBCでは、イタリア代表のコーチを務めた。
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