ロサンゼルスオリンピック
イタリア代表

主な代表選手

ロベルト・ビアンキ
捕手。イタリア・SerieAで、3冠王2度。通算本塁打記録保持。
通算、949試合で、打率.384、288本塁打、1170打点を記録。
2009年、イタリア野球殿堂入り。
ルジェーロ・バジャレマーニ
内野手。SerieA21年で1338本の安打を放っている。
引退後は、SerieAで監督を務めた。
ジュゼッペ・カレッリ
外野手。SerieAでは、873試合で、打率.353、220本塁打、926打点を記録。
2008年、イタリア野球殿堂入り。
ステファノ・マンジーニ
外野手。SerieAでは投手との二刀流で活躍した。
ページTOPへ戻る
inserted by FC2 system