ロサンゼルスオリンピック
韓国代表

主な代表選手

ソン・ドンヨル
宣銅烈
投手。1982年・世界選手権MVP。
予選リーグ・日本戦で先発。1点に抑えていたが味方の援護なく敗戦投手に。
ヘテ・タイガース入団後は、MVP3回をはじめ数々の賞を獲得、韓国の至宝と呼ばれる。
1996年から1999年は、中日ドラゴンズで抑えとして活躍。
1997年には、プロ野球記録となるシーズン38セーブを記録(当時)。
2006 WBCでは、投手コーチを務めた。
キム・ヨンス
金龍洙
投手。プロ入り後は、最多勝1度、最優秀救援投手に3度輝くなど、先発・抑えとして活躍。
韓国通算100勝200セーブを達成。韓国の通算最多セーブ記録保持。
ユン・ハッキル
尹學吉
投手。1988年、韓国・最多勝。韓国の通算最多完投記録を持つタフネス。
ユ・ジュンイル
柳仲逸
内野手。2006 WBC2009 WBCではコーチを務めた。
イ・スンチョル
 李順喆
外野手。韓国で、盗塁王3回。1992年には最多安打も獲得。
三塁手で1度、外野手で4度ゴールデングラブ賞(ベストナイン)に輝く。
2009 WBCでは、打撃コーチを務める。
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