2013 WBC 予選ラウンド
ニカラグア代表

主な代表選手

エラスモ・ラミレス
投手。2007年、シアトル・マリナーズと契約。順調に昇格を続け、
2012年メジャーデビュー、初勝利も挙げた。
2013 WBC予選では、コロンビア戦に先発したが、1回途中5失点でKOされた。
J.C. ラミレス
投手。2005年、シアトル・マリナーズに入団。
2011年には、AAで二桁勝利を挙げ、2012年、AAAに昇格。
2013 WBC予選・パナマ戦に登板したが、1イニング持たず3四球で自滅した。
エベルトゥ・カブレラ
内野手。2004年、コロラド・ロッキーズと契約。2008年には、Aで73盗塁を記録した。
サンディエゴ・パドレス移籍後の2009年、メジャーに昇格。
2011年は、2試合の出場に留まったが、
翌2012年、115試合に出場し、44盗塁で盗塁王を獲得した。
チェスロル・クトゥベルト
内野手。カンザスシティ・ロイヤルズのマイナーに所属する21歳。
2013 WBC予選では、コロンビア戦で唯一の得点となる本塁打含む2安打、
パナマ戦でも、二塁打含む2安打と2試合連続のマルチヒットを記録した。
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