アトランタオリンピック
ニカラグア代表

主な代表選手

オスワルド・マイレナ
投手。日本戦は、2/3回だけ投げている。
大会後、ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約。
2000年、シンシナティ・レッズに移籍し、メジャー昇格を果たす。
2002年には、フロリダ・マーリンズでリリーフとして31試合に登板し、2勝を挙げた。
その後、台湾、メキシカンリーグでもプレーした。
オマール・オバンドー
投手。通算5試合に投げ、防御率2.84。日本戦でも、1回を無失点に抑えている。
大会後、ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約。A3年で7勝を挙げた。
ネメシオ・ポラス
内野手。日本戦は、2安打2打点したが、準決勝、3位決定戦ではノーヒットだった。
ニカラグアリーグ、通算打率1位の.354を記録している。
エラスモ・バカ
内野手。大会通算.306、6打点を打ち、日本戦でも1安打。
ニカラグアリーグ通算、1510試合に出場し、.322、254本塁打、1117打点を記録。
サンディ・モレノ
外野手。日本戦は、5打数1安打。大会通算.321の成績を残している。
ニカラグアリーグの通算盗塁記録(453)、1シーズン盗塁記録(59)を保持。
2010年からは、サンフランシスコジャイアンツのニカラグア担当スカウトをしている。
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