アトランタオリンピック アジア予選
台湾代表

主な代表選手

シュウ・ミンチェ
許銘傑
投手。台湾リーグを経て、2000年に西武ライオンズに入団。
1年目から先発として活躍、2年目の2001年には11勝を挙げ防御率でも2位の成績を残し、オールスターにも出場した。2011年には外国人選手として6人目の国内FA権も取得。
ツァオ・チュンヤン
曹竣揚
投手。1999年台湾・統一ライオンズに入団。同年ノーヒットノーランを達成し、11勝を挙げた。
翌年、中日ドラゴンズに入団。1軍では、2試合に登板したのみで3年で退団した。
2003年からは、台湾リーグでプレー、2009年、引退。
ファン・カンリン
黄甘霖
外野手。1998年台湾・統一ライオンズに入団。2年目から、5年連続盗塁王、
6年連続ゴールデングラブ賞、4年連続ベストナインを獲得した。
台湾の通算盗塁記録を保持している。
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