2013 WBC 予選ラウンド
イスラエル代表

主な代表選手

エリック・バーガー
投手。アメリカ生まれ、アメリカ育ち。
2008年、クリーブランド・インディアンスから8巡目指名を受け入団。
2011年は、AAAで結果を残せなかったが、2012年は2勝を挙げている。
ショーン・グリーン
外野手。アメリカで生まれ育ったユダヤ系アメリカ人。
1991年、トロント・ブルージェイズから1巡目指名される。
1993年メジャーデビューを果たし、以後、30本塁打以上のシーズンは9度を数え、
40本塁打以上のシーズンも3度記録。オールスター出場2回。
2008年引退するが、2012年イスラエル代表として現役復帰。
2013 WBC・予選ラウンド、初戦の南アフリカ戦では、5番DHで出場し2安打を放った。
ネイト・フライマン
内野手。アメリカ出身。2009年、サンディエゴ・パドレスから8巡目指名を受け入団。
マイナーで着実に実績を積み上げ、2012年には、AAで100打点以上を挙げている。
2013 WBC・予選ラウンド初戦、南アフリカ戦では、先制ホームランを含む2ホーマー、
続くスペイン戦でも、2本塁打に全4打点を挙げる大活躍を見せる。
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